JA制御 ヒダピオシステム 利用報告


1.報告内容

報告例
(1) 動作(利用)環境
・利用しているパソコンの名称…Toshiba dynabook EX
・OSのバージョン…Windows XP HE Ver 5.1.2600 SP 3
・USB-HUBの有無…無し
・PCの構成(UHCI, OHCI)…UHCI
(2) hidmon.exe の benchの結果…38000 bytes/10996 ms, 3455bytes/s
(3) AVRライタとしての動作確認の内容
・試したAVRチップ…Attiny2313
・R/Wの結果…書き込み時間 2022byte Elapsed Time: 0:00:01.722 Process Time: 0:00:00.240
(4)シリアル情報を設定し動作試験を実施…シリアル情報を書き込みました、動作試験で不都合は見あたりません
(5) USB-IOとしての利用結果…「JA制御 ヒダピオ システム」が期待通り動作しました。
(6) 新アイコンへの感想・ご意見…新版でよい
(7) 全体への感想や要望…今のところ、これで良いのではないかと思います
(8)わからない点…今はありません
(1) 動作(利用)環境
・利用しているパソコンの名称 (例)Toshiba dynabook EX
 
・OSのバージョン (例)Windows XP HE Ver 5.1.2600 SP 3
  【マイコンピュータ】→【ヘルプ】→【バージョン情報】

・USB-HUBの有無 (例)無し
 
・分かる方はPCの構成(UHCI, OHCI) (例)UHCI
  【コントロールパネル】→【システム】→【ハードウェア】→【デバイスマネージャー】→【USBコントローラ】     
  Universal Host Controller → UHCI
  Open Host Controller → OHCI
  Enhanced Host Controller → (確認の対象ではありません)

(2) hidmon.exe の benchの結果
・コマンドプロンプトから hidmon.exe 起動して下さい
・表示されるメッセージを報告してください。 (例)38000 bytes/10996 ms, 3455 bytes/s
  【スタート】→【すべてのプログラム】→【アクセサリ】→【コマンド プロンプト】
hidmon.exe が c:\bin フォルダにあるとき


コマンドプロンプトの内容をコピーする方法

  コマンドプロンプトのウィンドウのタイトルバーを右クリックし
  ・【プロパティ】→【オプション】→【簡易編集モード】にチェック

  ・「左ボタンで選択し、右クリック」でコピー、「右クリック」でペースト

(3) AVRライタとしての動作確認の内容
・試したAVRチップ (例)Attiny2313
・R/Wの結果…書き込み時間  (例)998byte 1.5秒以内
●timeit.exeをダウンロードして、 c:\bin フォルダ に timeit.exe をコピーする
詳しい解説
●コマンドプロンプトから timeit.exeを 使って実行時間を測定する。 ( timeit hidspx -ph -d1 main.hex )

c:\bin フォルダ の timeit.exe を実行したとき

●HIDspx.exeで書き込む時間を手動で計る。 ( hidspx main.hex )

●BASCOM-demo等のAVRライターソフトウェアで書き込む時間を手動で計る

(4) 複数台のHIDaspxをお持ちの方 (例)よくわかりませんので動作試験はできていません
リアル情報を設定し動作試験を実施してください
 
(5) USB-IOとしての利用結果 (例)「JA制御 ヒダピオ システム」が動作できるか確認します。
使われた方のみ
 
(6) 新アイコンへの感想・ご意見 (例)新版でよい
旧版と比較してください
 ・hidspx.exe用アイコンの比較
(旧版)   (新版)
 ・hidmon.exe用アイコンの比較
(旧版) (新版)
 
(7) 全体への感想や要望(同梱の説明書などもチェックしてください)
ここから
  
(8)わからない点があれば、その旨を書いてください
2.報告先
asd@a.email.ne.jp(@マークを@に換えて下さい)あてに 件名「JA制御 ヒダピオ 利用報告」と書いてメールを出して下さい。



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