計測ボード「けい坊」利用形態
■スタンドアロンモード
◆外部電源をつなぎ、パソコンから離れて使用する。
◆温度や照度の測定データをマイコンに保存する。
◆タイマー(1分〜10分)や数字のランダム発生機(ビンゴ、ルーレット、サイコロ)として使用する。
■データ通信モード・プログラムモード
◆HIDaspxを使って測定データをパソコンに取り込む。
●リアルタイムで測定データを取り込む
●マイコンに保存した測定データを取り込む
◆HIDaspxを使ってパソコンにあるプログラム(hexファイル)をマイコンに書き込む。
■マイコン制御モード
◆プログラムを作成し、マイコンに保存し、圧電ブザーやLCDボードなど各種被制御機器と接続することが可能。
計測ボードとLCDボードの実際の接続は、表裏が逆 になります。
同じ向きにするには、QIコード(12線ピン&ソケット)を利用するのが便利です。